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なぜ改善できるのか

整体院SEEK
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【eyecatch】改善のひみつ
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【トリガーポイント・筋膜アプローチ専門】整体院SEEK(シーク)です。あなたのお辛さを丁寧に伺い、改善に導きます。
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当院の施術は、複数個所を同時に軽く押圧するお身体に優しい施術です。
 
整体に「バキバキ」「ボキボキ」のイメージを持たれている方は、
 
『こんなやり方で効果があるの??』
 
とお感じになるかもしれません。
 
⇒具体的な施術のやり方については【こちら】

当初は【トリガーポイント理論】だけ

(トリガーポイントについての詳しい説明はこちら)

5年程前までは、【トリガーポイント理論】のみを施術の柱としていました。
 
トリガーポイントはアメリカのケネディ大統領の主治医を務めたトラベル医師が生涯をかけ体系化した信頼のおける理論です。
 
トラベル医師らの研究により、トリガーポイントのできた部位によって、どこに痛みやしびれの症状が生じるかという、「関連痛パターン」が明らかにされています。
 
「関連痛パターン」とは、例えば下の図のように、
 

関連痛パターン例

 
お尻の「小殿筋」という筋肉の×で示した位置にトリガーポイントができると、赤く示した範囲に痛みやしびれを生じる。という痛みの地図のようなものです。
 
患者さまが痛みやしびれを訴えている場所に「関連痛」を出す可能性のある筋肉を、痛みのでる動きや状況などと併せて推定し、緩めていくのですが、
 
これだけでもかなりの効果が上がっていました。
 
ところが、
 
どうしても効果が持続せず、症状が戻ってしまう方が一定数いらっしゃったのです。
 
次第に、もっと広い視野で、お身体全体の状態から原因を探っていく必要性を強く感じ始めました。

 
そこから筋膜のつながりに高い関心を持つようになり、施術に取り入れるようになりました。

【筋膜のつながり】を施術に取り入れ、施術効果が飛躍的にUP

(筋膜のつながりについては【こちら】でご説明しています。)
 
筋膜のつながりを使う「筋筋膜反射リリース」を取り入れ始めた当初のことです。
 
筋膜のつながりを手掛かりにしてお身体全体の状態を確認していくことで、より高い施術効果が得られると確信した印象的な出来事をご紹介したいと思います。
 

口を開けられない顎の痛みが足首で解消

男子中学生が、顎の痛みを訴えて来院されました。
 
問診でのポイントは以下の3つでした。
 

2、3日前から急に片方の顎が痛くて口が大きく開けられないんです。今朝は噛むのも痛かったです。

男子中学生

それから、今まで肩こりとか感じたことないんですけど、肩も痛くて…

男子中学生

ケガと言えば、サッカーの部活で一年くらい前に足首の靭帯を痛めたんですけど、今は痛くはないです。

男子中学生

 
第一に、痛む場所、症状から、<関連痛パターン>を元に、内側翼突筋・外側翼突筋の関与がまず疑われましたので、触診をすると
 

 
上の×で示す位置に、確かに押すと痛みのあるしこりがありました。
 
次に、約一年前に痛めたという足首周辺を調べてみると、
 
膝から下のA点、B点に硬くなっていて押すと痛むポイントがありました。
 

足首の圧痛点
 

さらに、B点を押していると、
 

そこを押していると顎が楽な気が…あれ、痛くないです。口が開けられます!

男子中学生

 
手を離すとまた同じように痛みます。
 
実は、B点と、顎の痛みの原因になる内側翼突筋、外側翼突筋は同じ筋膜のつながり上に位置します
 

 
そこで、頬のしこり(×)と、B点、それぞれの硬さを確認しながら2点を同時に押して軽く刺激すると、2点のしこりがともに緩み…
 

顎、ほとんど痛くないです!でも肩はまだちょっと痛みます。

男子中学生

 

肩の痛みも足首から

そこで、別のつながりを使って、A点と肩の痛みの原因になる僧帽筋に見つかったしこりを同時に押してしばらく刺激すると、こちらも双方がふっと緩みました。
 
外方のつながりをつかって肩を緩めた
 

顎と肩、どうですか?もう一度確認してみてください。

たなか

どちらも痛くないです!

男子中学生

 
数週間後、息子さんから話をきかれた大工のお父さんが肘痛で来院され、お話を伺うと、施術後痛みは出ていないとのことでした。
 
つまり、根本的な原因は、靭帯を痛めた際に回復しきれていなかった足首付近の筋膜等の硬さにあり、その硬さが残る状態でハードな部活動を含む生活を日々繰り返すうちに、筋膜のつながりを介して離れた頬や肩の組織に新たな緊張を連鎖的に作り出していた、ということのようでした。
 

根本的な原因をみつけます

当院では、問診で以下のような事項について、しっかりとお話をうかがっています。

  • 骨折や捻挫、むちうちなど過去のお怪我
  • 外科手術歴
  • 過去に一定期間感じていた症状(四十肩、腱鞘炎、坐骨神経痛など…)
  • 呼吸器系、泌尿器系などの内科系疾患歴
  • 慢性的にある不定愁訴(めまい、疲労感、耳鳴り、食いしばり、生理痛など…)
  • スポーツ歴
  • 趣味・仕事などで多い姿勢・繰り返し行う動き

このように、丁寧に問診を行い、【トリガーポイント理論】と【筋膜のつながり】を軸にお身体を調べていくことで、痛み・しびれの根本的な原因が見えてきます
 
当院の施術において、『根本原因を探ること』とはまさにその方の今まで過ごしてこられた生活を紐解くような作業で、これはまさに、当院の屋号を整体院「SEEK(=探し出す)」とした理由です。
 
当院の施術を初めて受けられた方の多くは、「離れたところを押しているだけなのに、こんなに緩んで症状が楽になるなんて不思議」とおっしゃいます。
 
お身体の不調にお悩みの方、是非一度、整体院SEEKの施術を受けてみてください。
 

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